こちらは参考商品としてアーカイヴに残しておくので、皆さん参考にご覧になってください。
非常に綺麗で極めて珍しいリファレンス1019の初期1968年製の黒文字盤です。初期の黒文字盤は秒の刻みが細かい(0.2秒刻み)事や6時位置のクロノメーター表記の横幅が短く、そしてセンタースプリットになっているのが特徴です。時針・分針は中央が三角に立体的に盛り上がったタイプとなります。
ムーブメントはCal.1580でムーブメント自体も特別な仕様となっています。
ケースは画像で見るより実物は大きく感じます。ベゼルも幅広でラグも太くて長いです。
この1019は、皆さんご存知のように耐磁設計がなされており、インナーケース、そしてムーブメントも特別なものになっております。
見た目が割りと大きく見えますので、今も十分な存在感とサイズ感で今後間違いなく人気になると思われます。