ROLEX DAY-DATE REF.1803 "CONCENTRIC DIAL" etc,

個人的にずっと昔からデイデイトは好きな時計。特に古いタイプ、主に4桁リファレンスがプラ風防で好みです。こちらは文字盤が円状に仕上げられた珍しいタイプ。針・文字盤ともに夜光もなく楔形インデックスとアルファハンドの組み合わせで1959~1960年製。

ベゼルの刻みも細かい初期のものが付いていて、この年代ならではのモデルである事を特徴づけています。

ロレックスのフラッグシップモデルだからこそ、このオリジナルのミントコンディションで現代まで残っていたのだと容易に想像できますね、、、。明らかにこの後の年代のモデリとは一線をかきます。

こちらも変わり種のデイデイト1803ワイドボーイと呼ばれるモデル。



ROLEX DAY-DATE REF.1803/8 "WIDE BOY" 18KYG Big Logo Japan Bracelet 1971-72y

このモデルの特徴的でインデックスと針が極太で同じ太さで構成されています。今回は当時のブレスが付属していて、いわゆるビッグロゴ(クラスプ部分の刻印)と言って大きなロゴが刻印されています。しかも日本で作られたジャパンブレスです。

このように小さなパーツの違いやオリジナリティーが後に大きな差を生むのもヴィンテージロレックスの醍醐味ですね。こちらも好きな1本です。

最後は、レモンと呼ばれるレモン色?のダイヤルのデイデイト。
ROLEX DAY-DATE Ref.18038 "LEMON 10P Diamonds" 18KYG 1984y with Paper

文字盤が通常のサンバーストのシャンパン色ではなく、薄いベージュに近いレモン色。そしてクラリティーの高いダイヤモンドがセットされています。

最近は年齢のせいか金無垢やダイヤモンドの入ったモデルに抵抗がなくなって来ました。現行のような煌びやかさは全くないのも好きなポイントなのかも知れません。現行のモデルのデイデイトをはめる勇気は残念ながらありません。
この落ち着いたイエローゴールドの色味とサイズ感が逆に上品なのだと思います。

60年代から90年代までのデイデイトを今回ピックアップしてみました。
この世代のデイデイトは一部特殊モデルを除きまだまだ値段が追いついて来ていないので、かなりのお得感と割安感があるので、是非今のうちに手に入れておきたいものです。

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Nakai