ROLEX シリアル・製造年一覧表

2024年4月更新

我々が参考にしている資料から、シリアル、クラスプコードの年代表を作成しました。
iPhoneユーザーの方はSsfariから「ホーム画面に追加」をしておくと、出先などでもすぐに確認できるので便利です。Androidの場合、いくつか方法がありますが、標準ブラウザでホーム画面に追加したいWEBページを開き、ブックマークしてください。ブックマークしたページを長押しし、「ショートカットを作成」をタップします。ホーム画面にアイコンが追加され完了です。

iPhoneの場合：
画面下のバー真ん中のアイコンをタップ。「ホーム画面に追加」を選択し「完了」をタップすると、ホーム画面に追加になります。

ROLEX のシリアル・製造年を調べる

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ケース本体の刻印や、保証書に記載されたシリアル（固有番号）から製造年を調べることができます。あくまでも目安としてご利用ください。
※この一覧はロレックス社が正式に公表しているものではありません｡

クラスプコードの製造年を調べる

ロレックスのブレスレットには、クラスプヒンジの内側にクラスプコードがあります。このコードはクラスプが製造された月と年に基づいています。アルファベットは【年】、数字は【月】を表します。例えば、下の表から、R2と刻印されたブレスレットは1993年2月に製造されたことがわかります。サービス交換用のブレスレットには、年号とともにさらに「S」が刻印されています。

リファレンス（モデル番号）

ロレックスはすべてのモデルに固有の4～6桁の「モデル番号」を割り当てています。この番号は12時位置のケース側面、ラグの間に刻印されています。モデル番号は、時計のモデルタイプ、ベゼル、およびマテリアルを示すことができます。例えば、リファレンス番号16520は、165｜2｜0 の3つに分けることができます。最初の165は、デイトナであることを示しています。2番目の2は、ベゼルがエングレーブであることを示します。3番目の0は、時計の素材がステンレスであることを示しています。